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海賊と呼ばれた男

海賊と呼ばれた男

久しぶりの投稿です。

意外と私のブログを見ていただいている方が多いので復活することにしました。

本日は書籍の紹介です。
この3年間で読んだもっとも勇気づけられた本です。
「海賊と呼ばれた男」上下巻 百田尚樹著 講談社
モデルは出光興産創業者 出光佐三氏
本当にこの方の生き方は「士魂商才」という言葉を生涯かけてやり遂げられました。。
戦争後、アメリカの石油メジャーや大英帝国を相手に一歩も引かず日本人として国家の為に
石油を日本に供給し続けた人生でした。
最初から最後まで涙が止まりませんでした。今、我々が学ぶべきことがこの本には凝縮されています。
ぜひ、「海賊とよばれた男」一読を!

投稿日: 2012年12月07日 カテゴリ: 書籍 コメント: 1コメント

「メイド・イン・ジャパンの消滅」 (世界で戦える製造業をどう守るか) 

メイド・イン・ジャパン消滅

先日、ぞっとするようなタイトルの本を目にし100冊購入し幹部と共有しました。
タイトルは「メイド・イン・ジャパンの消滅」 (世界で戦える製造業をどう守るか)
朝日新聞出版 財部誠一著
以下 抜粋です
アジアで一番が世界で一番
「我々の業界はね、先進国での生産活動はもうだめなんですよ。アジアの時代になりました。アジアで一番になればそれが世界一を意味する」
岐阜県下で“日本一のグローバル企業”と呼び声が高い松森工業の社長、松久信夫の言葉である。
松森工業はビルやマンションの屋上に設置する水槽から巨大な石油化学プラント、果ては絶対的な完成度を求められるH2Aロケットの燃料タンクまで製造しておりMORIMATSUの製品の文字通り世界にとどろいている。
実態を失った日本の優位性
自らの意思と選択で自らの人生を切り開き人生を豊かにすることに貪欲な中国社会と比べて日本人のメンタリティーはあまりにもひ弱だ。
不幸はすべて政治が悪いから、役人が悪いからだというような責任をすべて他社に押しつけることが当たり前になってしまっている。
しかも悪いことに日本人は未だにその現実を理解していない。日本の技術は世界一という過去の栄光をひきずるばかりで実態を失った日本の優位性にしがみついている。
確かに依然として日本の技術や日本の品質が競争優位を維持している分野は少なくない。しかし、気がついてみれば高品質化するメイド・イン・アジアの脅威が確実に迫っている。
Made in China by Taiwanese
台湾企業の中国工場で生産してもらうことがもっとも国際競争力を持つというだ。中国沿岸部の人件費高騰などで内陸部への工場移転等々の措置も必要になってきたがEMSにおける台湾企業の圧倒的な強さに変化はない。

製造業以外の方にもぜひ読んでいただきたいと思います。

投稿日: 2012年03月02日 カテゴリ: 書籍 コメント: コメントなし

指導者

今週の日曜日から仕事でバンコクに来ています。

ホテルで朝食中、読売新聞を読んでいたら中曽根元総理が【指導者】につい

て寄稿していましたので内容を紹介します。

以下抜粋

1983年1月に首相として初訪米した。
レーガン大統領とは最初から馬が合った。一国の指導者は15分も話せばお互いの大きさがどの程度かわかる。
レーガン氏は非常に包容力、大局的見識、人懐っこさがあり私と共通項があった。
指導者は人間的な雰囲気、オーラを身につけていることが非常に大事だ。

中略

私のように戦争からの祖国復興を念じて政治家になった者と、自分の経歴の中から政治家を選んだものとの差は大きい。

中略

政治家には宿命が付きまとう。それを克服する力を持たねばならない。

以下 感想

政治家についての心構えを説いた内容ですが会社の経営者にも当てはまると思います。

現在のわれわれには祖国のために復興することとか国家観とかがかけているんだと痛感します。

私自身、私たちが日本で培った「モノつくり」精神を新興国に植え付けることに生涯時間を費やしたいと考えています。

それが日本の復興になると考えて・・・

投稿日: 2012年02月01日 カテゴリ: 社長ブログ コメント: コメントなし

オイルショックの再来か?

毎日、イランの核開発に対するアメリカの制裁が報道されている。

このままいくとホルムズ海峡が封鎖され日本が輸入している約80パーセントの原油が届かなくなる可能性がでてきた。

ましてやイスラエルがイラクの核開発施設を1981年空爆したようなことをイランに行う可能性がある。

そうなると第五次中東戦争勃発である。

そうなるとまた世界が大変なことになります。

石油価格があがり原子力発電が不可、火力発電に頼るので電気代が高騰するし、また消費も落ち込むでしょう。

1973年のオイルショックがまた来るかも・・・・・

投稿日: 2012年01月12日 カテゴリ: 考えること コメント: コメントなし

なぜバブルが生まれ、はじけたか?

昨日、池上彰のやさしい経済学の講義内容が

「なぜバブルが生まれ、はじけたか?」

興味があったのでテレビでじっくり聞いた要点を書きたいと思います。

バブル経済のきっかけ

1985年 プラザ合意 ニューヨークのプラザホテルに先進五か国蔵相が集まりドル安で一致。日本からは当時の竹下登蔵相が出席
1ドル240円~200円に

急激な円高による影響→輸出不可
円高不況と景気対策

          ↓
1987年 公定歩合2.5%に引き下げたことにより土地を買う企業が急増
土地神話

1987年NTT株売り出し→個人の株取引増加
一株119万円の売り出し価格が2か月後には318万円

株価が上がって困る銀行
株式会社自ら株を発行したり社債を発行したりして銀行からお金を借りなくなった。

銀行は新規融資先を開拓する方法として空き地を探してそれを担保に取りマンションを建設させた。→地上げ屋が暗躍
1989年当時東京23区の土地の価格で全米の土地を購入できるほど土地が高騰した。       
                    ↓
1990年3月大蔵省「総量規制」「地価税」導入によって土地の価格が暴落
金融機関は不良債権の山
1997年山一証券、北海道拓殖銀行など倒産へ

上記が一応バブル経済の発生と破たんまでのざっくりとした内容である。

最後にわれわれが肝に銘じないといけないのは

「愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶ」

投稿日: 2012年01月09日 カテゴリ: 講義 コメント: コメントなし

世界のお金持ちはどこへ投資しているのか?

世界のお金持ちはどこへ投資しているのか?

「世界のお金持ちはどこへ投資しているのか?」 フォレスト出版 菅下清廣著

「TPP」「主要国のリーダー交代」「資源の争奪戦」2012年、世界は大きく変わろうとしています。
このような激動の時代の中で「資産」「会社」「人生」「貯蓄」をどのように守ればいいのか?

それは世界のお金持ち達から学べばいいのです!

第一章
●アブストラクトな時代には相場の大暴落のようなことが起きやすい。
●TPPが日本にどんな影響をもたらすのか、理解することが重要。
●これからは日本に一気に財をなす富豪が登場する時代がやってくる。
●TPPは、これからの日本にとって必要な流れである。

第二章
●もしTPPに参加しなければ、日本経済は長期にわたって弱体化する。
●世界の権力者たちは富が逃げないように市場のブロック化を狙っている。
●エネルギーの確保を急ぐヨーロッパの狙いで次のマーケットが見える。
●ブロック経済から追い出された国は疲労していく。
●日本人の身のまわりには、世界に売れる富があふれている。

第三章
●2012年はアメリカや中国などでリーダーが変わる選挙が行われる重要な一年
●オバマ大統領やアメリカの金融関係者はなによりデフレを恐れている。
●2012年春ごろにアメリカ発の金融バブルがやってくる可能性がある。
●世界経済は二極化し、未来を予想し行動を起こした人とそうでない人の二極化が起こる。
●危機に備える場合の投資戦略のキーワードはキャッシュポジション

第四章
●日本にデフレ脱却のチャンスは来るが民主党、日銀が何もしない公算が高い
●2012年春までに日経平均は7000円台に突入する。
●世界のヘッジファンドが円を買うため円高が進んで1ドル=60円台へ
●日本は、今後、中東危機が起こることでエネルギー不足になるリスクを抱えている
●デフレ経済下における投資戦略を理解しておく必要がある。

第五章
●産業界では強者の論理が働き、大型の経営統合が起こる可能性がある。
●最悪なシナリオの場合、日本でも反政府運動が頻発する。
●株式投資ならアメリカのITバブルとエンタテーメントに注目
●エネルギーや食糧は長期的に見てもまだまだ買える分野である。
●2012年~13年、お金もちが金の現物買いを仕掛ける勝負どきがくる。

第六章
●世界のお金持ちは、日本人の文化、生活スタイルや衛生環境を高く評価している。
●日本企業の進出などによって日本人が海外に出ていき日本人が世界に広がっている。
●お金持ちになれるチャンスはすぐそばに眠っている。
●資産を増やすためには海外や国際金融の情報が入ってくるネットワークが必要になる。

書評
われわれ庶民にとってどうすればお金持ちになれるかという具体的なことは書かれてなかったのが残念ですが一つだけヒントがありました。
今後、私たちは日本がどうするかではなくその他の国々ではどうなっているかという点で物事を考え行動するべきだということが一番必要だと理解できました。

投稿日: 2012年01月07日 カテゴリ: 書籍 コメント: コメントなし

部長が中国から来たらどうしよう

部長が中国から来たらどうしよう

今回は書籍を紹介します。

「部長が中国から来たらどうしよう」 徳間書店 大宮知信著

第一章:うちの上司は中国人
第二章:ついにグローバル人事が始まった
第三章:日本人の管理職がいなくなる日
第四章:異邦人の同僚、上司とどう付き合うか
第五章:グローバル出世競争の残酷物語
第六章:多民族化の先輩たちに学べ
第七章:社内グローバル化にはこう対処せよ!

抜粋

圧倒的な資金力を背景に中国の「日本買い」が活発化している。家電量販店のラオックス、ゴルフクラブの老舗・本間ゴルフ、衣料品のレナウン、基幹産業ともいうべき工作機械の池貝まで中国企業に買収された。
中国企業の出資を受けた日本企業は今や600社以上ににも及ぶ。
そのおかげで再建を果たし、結果的に従業員の雇用を守ることができたというケースも少なくない。

感想

現在の日本の企業は国際競争力をなくしているのは事実だと思います。

円高等の外部環境もあるでしょうが一番の問題は人材だと思います。

英語が話せないことはもちろんですがコミュニケーション能力が低く、意思決定が遅いということが問題ではないでしょうか?

私の私見ですが、経営者に中国人(華僑も含む)、管理者に日本人、作業者にベトナム人がいいのではないでしょうか?

私の経験です。

「部長が中国から来たらどうしよう」 みなさん一読を!

投稿日: 2012年01月04日 カテゴリ: 書籍 コメント: コメントなし

2011年大晦日

激動の2011年が本日終ろうとしています。

今年は東北大震災から始まりヨーロッパの財政危機、中東の政変、北朝鮮の金正日死去までいろいろなことがありました。

毎年一年たつのが本当に早く感じます。

これから日本の行く末を考えると楽しみでもあり不安でもあります。

2012年は世界の指導者が後退します。米の大統領選挙、中国の指導部の交代、ロシア、様々な動きがあるでしょう。

来年はもう少しブログで世界の動きについて書きたいと思います。

みなさんよいお年をお迎えください。

投稿日: 2011年12月21日 カテゴリ: 社長ブログ コメント: コメントなし

浜省からのメッセージ

10月8日、仕事でお世話になっている会社の副社長、社員さんと某有名ジャーナリストのTさんその秘書の方、友達6人

で大阪城ホールに浜田省吾さんのコンサートに行ってきました。

今回初めて行かせていただいたんですが浜省の歌って言うのは重いメッセージが込められています。

広島生まれでやっぱり原爆が根底には思考の中にあると思います。

戦争、南北問題、日本の繁栄の中にある矛盾した事柄を彼は歌を通して伝えようとしている。

今回一番感じたのは、戦後以来日本人が経験したことがない国難を今われわれは経験している。

次の世代のために今、日本人として何ができるか・・・

日本人として世の中に何が示せるか?

J-BOYという歌を通してわれわれに問いかけている。

“Show me your way”

次の世代に素晴らしい日本を届けよう!

これが浜省からのメッセージです7.

投稿日: 2011年10月09日 カテゴリ: 社長ブログ コメント: コメントなし

アジアの中の日本

本日、朝8時にバンコクから帰国しました。

向こうを出たのが現地時間0時30分 時差が2時間なのでフライト時間が5時間半です。

私は毎月香港、シンセン、バンコク、東京、静岡、大阪と移アジア圏を移動していますが最近国境というものを感じなくなりました。

今日、香港かと思えばバンコクに移動し2日後には大阪にいるという生活の繰り返しで

考えてみると、結局どこで生活しても同じかなというのが感想です。

人間はみな同じだということです。

来年はタイのアユタヤで工場がオープンしますがますます日本人じゃなくアジア人として生活していくことになるでしょう。

投稿日: 2011年08月13日 カテゴリ: 社長ブログ コメント: コメントなし

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